富士宮市社会福祉協議会について
社会福祉協議会とは
社会福祉協議会(略して「社協」)は、社会福祉法第109条にもとづき、社会福祉の増進を図ることを目的に全国・都道府県・市区町村のそれぞれに組織されています。 地域住民や社会福祉関係者等の参加・協力を得ながら活動することを特徴とし、民間としての「自主性」と広く住民や社会福祉関係者に支えられる「公共性」という二つの側面を併せ持った組織です。
富士宮市社会福祉協議会とは
住み慣れた地域で『だれもが安心して暮らせる、ひとにやさしい福祉のまちづくり』をすすめるために、地域住民やボランティア・NPO・福祉・保健等の関係者、行政機関等の協力を得ながら、さまざまな生活上の問題をみんなで考え、話し合い、協力して解決を図り実行していく民間の社会福祉団体です。
組織
富士宮市社協のあゆみ
昭和26年 10月 | 富士宮市社協創立 |
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昭和43年 4月 | ホームヘルパー派遣事業開始 |
昭和44年 3月 | 社会福祉法人の認可がおりる |
平成4年 9月 | 在宅介護支援センター開設 |
平成11年 4月 | 富士宮市総合福祉会館に拠点を移す |
平成11年 4月 | 訪問入浴サービス開始 |
平成11年 7月 | デイサービスセンターハーモニー開所 |
平成19年 4月 | 愛の丘・ライフサポートいずみの運営開始 |
平成19年 4月 | 地域活動支援センター「ふらっと」開所 |
平成20年 3月 | 訪問入浴サービス廃止 |
平成22年 3月 | 富士宮市社協・芝川町社協合併 地域活動支援センター「バンブー」運営引継 |
平成24年 1月 | デイサービスセンターハーモニー閉所 |
平成24年 3月 | 愛の丘・ライフサポートいずみ、NPO法人として独立 |
平成26年 4月 | 地域子育て支援センター「たっち」運営開始 |